イオンモバイルは名義変更できる!注意点もあるので詳しく解説します

イオンモバイルは料金が安いので、乗り換えを検討している人も多いのではないでしょうか?
乗り換えを検討するうえで気になるのが名義変更ができるのかということです。
そこで今回は、イオンモバイルの名義変更について詳しく解説していきます。

イオンモバイルは店舗の種類が2つある

まず、イオンモバイルはネット上で契約手続きを行えますが実店舗を構えています。
何かあった際に来店できるのは魅力ですよね。

そんなイオンモバイルですが、他社の格安SIM会社と大きく違うのが店舗が2種類存在するということです。

  • ご契約即日お渡し店舗
  • 後日配送お渡し店舗

この2種類が存在します。

店舗の種類によってできることが異なりますので、まずはそこを解説したいと思います。

ご契約即日お渡し店舗の特徴について解説

ご契約即日お渡し店舗は、一般的な店舗というイメージで問題ありません。

イオンモールの中に、イオンモバイルの店舗が入っていればそれがご契約即日お渡し店舗になります。

流れとしては、

  • 気になる端末やプランをスタッフへ相談
  • 申込書に必要事項を記入
  • イオンイオンモバイル開通待ち(1~2時間程度)
  • 受け取り

という流れになります。

大手キャリアと同じような一般的な携帯ショップと同じ流れになります。

店舗スタッフがいるので、様々な相談ができるのが魅力的ですね。

後日配送お渡し店舗の特徴について解説

後日配送お渡し店舗は、店舗に端末がなく後日郵送で受け取る店舗のことをいいます。

流れとしては、

  • 商品パッケージの購入
  • 商品パッケージに同梱の申込書に必要事項を記入
  • 申込書、本人確認書類のコピーを同封して郵送
  • 商品発送
  • ご利用スタート

という流れになります。

つまり、イオンモバイルの店舗がなく商品のパッケージだけ売っているのであとの作業は郵送でお願いします。という流れになります。

イメージとしては、ゲームソフトを買いに行くと空のパッケージがありますよね?
ゲームソフトの場合だと、レジに在庫があってその場で在庫をもらえますが、在庫がないので郵送しますという感じです。

基本的には、イオンモールの文房具売り場などにパッケージがあることが多いです。

専門の販売員がいないのでパッケージだけ扱っているというのが後日配送お渡し店舗になります。

ご契約即日お渡し店舗にいけばすぐに名義変更できる

先ほどの店舗の種類でお分かりの通り、名義変更するならご契約即日お渡し店舗へ行く必要があります。

後日配送お渡し店舗には専門のスタッフや店舗がないので、イオンモールへ言っても一切手続きできないので注意してください。

名義変更をお考えの人はイオンモバイルのHPでお近くの店舗がどちらの店舗形態なのか確認できますので、事前に確認した上で来店しましょう。

イオンモバイル店舗一覧

イオンモバイルでは第三者へも名義変更可能

格安SIM会社の中でも名義変更できる会社は限られていますが、イオンモバイルでは第三者への名義変更も可能です。

家族などの身内だけではなく、友人や彼氏彼女などの他人でも名義変更が可能になります。

第三者へ名義変更できると選択肢が増えるので嬉しいポイントですね!

名義変更をする際の注意点や必要書類

次に、名義変更をする際の注意点について解説したいと思います。

まず、前提として名義変更を行う場合は必ず、契約者と変更後の名義人の双方がお店に行く必要があります。

これは、他の格安SIMショップでも同様ですが不正防止の観点で必ず双方が来店するという決まりになっているところが多いです。

また、本人確認書類は双方必要になります。

1人だけしか本人確認書類を用意していないとお店では手続きを行えませんので再来店が必要になります。

二度手間になってしまうので、必ず双方の本人確認書類を準備してから来店しましょう。

※音声プランではなく、データプランの場合は本人確認書類は不要です。

気になる手数料ですが、イオンモバイルの名義変更の場合は1回線あたり3000円(税抜)がかかります。

イオンモバイルが認めている本人確認書類の種類

イオンモバイルで本人確認書類として認めているのは下記の6つです。

  • マイナンバーカード
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カード、特別永住者証明書
  • 健康保険証+補助書類

それぞれの注意点などは下記の表にまとめてみましたので、自身がお持ちになる本人書類の注意点をよく理解しておきましょう。

種別 必要なページ/面 注意事項
マイナンバーカード 表面(必須) 通知カードは不可
運転免許証 1.表面
2.裏面(変更があった場合は必要)
運転経歴証明証でも可
パスポート 1.顔写真入りのページ
2.所持人記入欄
所持人記入欄への自身の指名、住所記入は必須
住民基本台帳カード(顔写真付) 1.表面
2.裏面(変更があった場合)
顔写真は必須
在留カード 表、裏面ともに必須 在留資格のあるもの
(A)健康保険証+(B)補助書類 (A)氏名、生年月日記載の面
(B)氏名、住所記載面
健康保険証だけでは証明不可。補助書類必須

上記意外にも、

  • 身体障害者手帳
  • 療育手帳
  • 精神障害者保険福祉手帳
  • 特定疾患医療受給者証+補助書類

この4点でも本人確認書類として認めています。

本人確認書類提出時に必要になる補助書類の種類

健康保険証などの顔写真が入っていない書類については、補助書類が必要になります。

イオンモバイルが補助書類として認めているものは、

  • 公共料金領収書
  • 住民票
  • 戸籍謄本

上記の3つです。

いずれも、発行日から3か月以内のものである必要があります。

※住民票は個人番号(マイナンバー)が記載されないよう申請
※戸籍謄本は現住所の記載がないので、本籍とイオンモバイルでの契約者情報に記入する情報を一致させる必要がある

健康保健証しか身分証明できるものがないという方は上記書類がないと手続きできないので、自身で用意できる補助書類を準備してから来店しましょう。

移転元の名義と異なる名義でMNPはできない

イオンモバイルに切り替えるタイミングで同時に名義も変更したい。と考えている方も多くいるのではないでしょうか?

大手キャリアで、お子様の携帯を契約していてお子様の独り立ちを機会にお子様名義に変更というパターンは意外と多いのではないでしょうか?

残念ながらイオンモバイルでは、MNPと同時に名義変更はできません。

もし、MNPして名義変更もしたいという場合には、先にイオンモバイルにMNPだけしておく必要があります。

MNP完了後に、イオンモバイルのご契約即日お渡し店舗へ来店して手続きをするという流れになります。

イオンモバイルは未成年の契約はできませんので、お子様の名義変更をお考えなのであれば20歳になってから行うことをオススメします。