【急いで!!】mineoの契約事務手数料を0円にする方法☜

ドコモのdアニメの評判はどんな感じ?品揃え豊富でコスパも良好!

dアニメはドコモとKADOKAWAによって設立されたアニメ特化のビデオ・オン・デマンドサービスです。ドコモ系ですが、ドコモのユーザーでなくても利用可能です。

ネット上の評価を見ると作品数、コスト面での評価は高いです。ダウンロード対応も評価されていますが、画質については賛否両論といったところです。

dカードを作るとお得!?
ドコモのクレジットカード(dカード)を作成すると、「通常dカードで最大7,000円」「dカードゴールドで最大1万2千円」相当のポイントをゲットできます。

ポイント還元率は、時期によって変動するので↓必ず確認するようにしましょう。

作品数については高評価が多い

作品数については、バラエティー豊かだと好評です。いわゆる「2.5次元」コンテンツに力を入れていることも、高く評価されています。

ただ、どちらかといえばアニメファン向けの作品が多く、ファミリー向け作品が目的という人からは「物足りない」と不満の声も出ています。

「見たいと思ったものは揃っている」

dアニメは見放題作品だけでも3100を超えているなど、バラエティー豊かなラインナップを誇っています。それだけに、作品数については高く評価する口コミが多いです。

「昔の作品から放映中のものまで、見たいと思ったものは揃っている」(性別・年齢不詳)はその典型的なものです。作品数が多いので、見られないということがほとんどないというわけです。

「ネットで話題になっていた作品を気軽に楽しめるので、趣味の幅が広がった」とも書いています。さまざまな作品に興味を持てるのは、dアニメの作品数の多さがあってこそだと言えます。

この作品数の多さは、NTT系とは思えない「腰の軽さ」に由来しているとみられます。「時々ないものもあるが、リクエストすれば応えてくれることもある」(10代男性)の口コミが証明しています。

作品数が多くても、運営の腰が重くてなかなか作品が追加されなければ、いずれ飽きてしまいます。そうした点では、dアニメの腰の軽さは高く評価できます。

一方で「めちゃくちゃ古い作品は個人的には不要」(30代女性)という意見もあります。裏返せば、それだけ古い作品でも見られるということを意味しています。

比較的人口の多い50代はアニメを見て育った世代なので、そうした層からのニーズを考えるならば、古いアニメが見られるというのは大きなアドバンテージとなり得ます。

「2.5次元」コンテンツが好評

最近になって「2.5次元」という言葉をよく聞くようになりました。漫画やアニメを原作とした舞台作品などのことで、2次元メディアの作品が3次元媒体に進出していることから「2.5次元」と呼ばれます。

漫画やアニメのファンが2.5次元ミュージカルを見に行く機会も増えており、そうした動向をとらえ、dアニメでは2.5次元作品の映像にも力を入れています。

「遠方で見に行けなかったり、チケットが取れなかったりした人にはオススメ」(年齢・性別不詳)というような口コミが、注力ぶりを証明しているといえます。

2.5次元ミュージカルは人気が高いのでチケットが取りにくく、大都市での開催が中心なので地方在住者には厳しいです。そうした現状を考えると、dアニメがオススメというのもうなずけます。

「アニソンのMVや声優のライブなどが見られるのも良い」(年齢・性別不詳)という口コミもあります。最近では声優が紅白歌合戦に出るなどしており、こちらも時代の動向に合ったものと言えます。

声優ライブも一種の「2.5次元」コンテンツですが、こちらも大都市での開催が多く、チケットが取りにくいことでは共通しています。こちらも、ファンにとってはありがたいところでしょう。

ファミリー向けについては不満の声も

ただ、アニメが好きというのはマニアばかりではありません。幼児などを対象にしたファミリー向け作品も重要ですが、その点についてdアニメは「不十分」という評価が目立ちます。

「幼い子が見るアニメが少なく、マニアックな作品が多いと感じた」(30代女性)という口コミは、その典型的なものだと言えます。

ネット経由でアニメを見るような人の中には、コアなファンも多いです。そうした人にとっては、ファミリー向け作品は必ずしも需要が高いものではありません。

コア層をターゲットにした商品展開をしていれば、どうしてもファミリー向け作品の比率は落ちます。先ほどの口コミは子供に見せようと思っていた人なので、この評価も致し方ないところでしょう。

ただ「小さい子供向けの作品も多い」(年齢・性別不詳)という口コミもあります。「小学館系は弱い」(10代男性)という口コミもあり、もしかするとジャンルに偏りがあるのかもしれません。

dカードを作るとお得!?
ドコモのクレジットカード(dカード)を作成すると、「通常dカードで最大7,000円」「dカードゴールドで最大1万2千円」相当のポイントをゲットできます。

ポイント還元率は、時期によって変動するので↓必ず確認するようにしましょう。

ダウンロード対応を評価する声

動画はファイルサイズが大きいので、ストリーミング再生だと一気に容量を消費します。リーズナブルなプランだとあっという間に容量がなくなりますし、大容量プランは高いです。

容量を節約するためには、Wi-Fiが使える自宅などであらかじめダウンロードしておき、外出先ではダウンロードしているものを見るという方法があります。

問題はこのダウンロードに対応しているかどうかですが、dアニメはダウンロードに対応しており、それを高く評価する口コミも目立っています。

「ダウンロードして、通勤中に視聴できるのはすごく助かる」(40代男性)という口コミは、その代表的なものだと言っていいでしょう。

一般的な通勤電車には、車内にWi-Fiなどは用意されていないため、動画を見るとなると容量を大幅に消費します。だからといって長い通勤時間、暇なのも確かです。

そうした人にとって、ダウンロードに対応しているのはありがたいのです。「ダウンロードしたものを再生できるのはありがたい」(30代女性)なども、類似の口コミだと言えます。

画質については賛否両論

dアニメは、動画視聴前に画質を4種類から選ぶことができます。ただ、最高でもHD画質で、4Kなど高画質には対応していません。

タブレットやPCならともかく、スマートフォンでは4Kレベルの画質が必要かどうかは微妙なところです。このため、画質についての口コミは賛否が分かれる形となっています。

「映像が荒れて見られないということはなかったので、良画質だったと思う」(20代女性)などが、画質について評価している口コミの代表的なものです。

仮に4Kに対応していたとしても、スマホの画面サイズでは真価が発揮できず、ファイルサイズばかり大きくなる可能性があります。実用性を考えれば、一理ある口コミと言えます。

ただ「画質がHD止まりなのにHDに対応していない作品もある」「高画質にこだわる人は別サービスを」(いずれも年齢・性別不明)という声もあります。大画面なら画質にこだわりたいということでしょうか。

コスト面も評価は高め

dアニメの月額利用料金は税抜き400円です。アニメ限定ということもあり、動画サービスしては必ずしも高いわけではありません。

このため、コストパフォーマンスについては高く評価している口コミが目立ちます。「月額400円とコスパは圧倒的」(年齢・性別不詳)はその代表的なものと言えます。

「たった400円でこれだけのアニメが見放題というのは素晴らしい」(年齢・性別不詳)、「レンタルショップより断然お得」(20代女性)などの口コミも、コスパを高く評価しています。

「毎月の費用がはっきりしているのでお財布に優しい」(40代男性)という口コミもありました。従量制では価格が跳ね上がることもあり、不安だということでしょうか。

少なくとも「この値段は高すぎる」という声は見られませんでした。アニメ好きの人なら、お金を出すことにためらいがないレベルだと考えていいでしょう。

dカードを作るとお得!?
ドコモのクレジットカード(dカード)を作成すると、「通常dカードで最大7,000円」「dカードゴールドで最大1万2千円」相当のポイントをゲットできます。

ポイント還元率は、時期によって変動するので↓必ず確認するようにしましょう。