LIBMOにMNP転入(乗り換え)するメリット何がある?注意点は?手続きは難しくない?

TOKAIコミュニケーションズが運営しているMVNO「リブモ」は、リーズナブルな料金や、大容量コースが設定されていることで、人気が上昇しています。

このリブモにMNP転入するなら、どのようなメリットや注意点があるのでしょうか。

LIBMO(リブモ)に乗り換えた後に公開したくない人は必見です。

リブモにMNP転入するメリット

リブモにMNP転入するメリットとしては、次の3つが挙げられます。

・携帯番号をそのまま引き継げる
・手持ちのスマートフォンがそのまま使える
・大容量コースが設定されている

携帯番号をそのまま引き継げる

携帯電話のキャリアを変更する際に、番号まで変えてしまうといろいろと面倒です。今まで連絡を取ったことのある人に対して、1人ひとり新たな携帯番号を通知しなければならないからです。

MNP転入すれば、今までの番号をそのまま利用することができます。これならば、いちいち新しい番号を通知して回る必要はなく、手間が省けます。

手持ちのスマートフォンがそのまま使える

キャリアを変更した場合、SIMロックをしてもらわなければならないことがあります。最悪の場合、機種変更が必要になってしまうこともあります。

リブモはドコモ系のMVNOです。このため、これまでドコモや、ドコモ系MVNOを使用していた人は、手持ちのスマホがそのまま使用できます。

もちろん、auやソフトバンクなどで購入したスマートフォンをSIMロック解除すれば利用可能になります。

大容量コースが設定されている

最近の大手キャリアは動画を見る人などを想定し、大容量コースを設定しています。MVNOのデメリットのひとつとして、こうした大容量コースを設定していないキャリアが多いことが挙げられます。

リブモは20GB、30GBといった大容量コースを安価に提供しています。これならば、大手キャリア時代と同じように、残り容量を気にせず、出先で気楽に動画が見られるでしょう。

リブモにMNP転入する手続きは?

リブモへのMNP転入手続きは、決して難しくありません。契約中の会社にMNP予約番号をもらってから申し込みを行うのですが、番号を取得してから可能な限り早く行う必要があります。

申し込みを行ったら、リブモの開通手続きを行います。回線切り替え手続きを行ったうえで、APN設定を自分でやれば、すべて完了です。

MNP転入から手続き完了までの流れは以下のようになります。

  1. 契約中の会社にMNP予約番号を取得
  2. リブモ申し込みはできるだけ早く
  3. SIMカードが着いたら開通手続きを行う
  4. 回線切り替え
  5. APN設定

1つ1つ焦らず行えば、難しい事はないので自分のペースで進めていきましょう。

契約中の会社にMNP予約番号を取得

リブモへのMNP転入を行う際には、現在使用している携帯電話のキャリアからMNP予約番号をもらう必要があります。リブモではなく、転入前のキャリアから取得するのです。

やり方は難しくありません。各キャリアのサポートに電話をかけるか、WebサイトのマイページなどでMNP予約番号を取得するための手続きを行うのです。

この時に注意が必要なのは、24時間対応してくれるかどうかはキャリアによるということです。ほとんどのキャリアは受付時間が決まっていますし、365日対応してくれないところもあるでしょう。

時間はキャリアによって違うので一概に言えませんが、多くのところは午前9時頃から午後8時、長くても午後9時といったところでしょう。

社会人にとってはやや時間的に厳しいかもしれませんが、休憩時間や休日を利用して手続きを行うしかないというのが現状です。

リブモ申し込みはできるだけ早く

MNP予約番号は一度取得すれば永久に使えるというものではなく、有効期限というものがあります。具体的には、取得してから15日間しか使用することができません。

では、15日間の間に申し込めばいいのかというと、そういうわけではありません。リブモのMNP転入申し込みは、予約番号の有効期限が8日以上、残っていなければなりません。

MPN転入はさまざまなメリットがあるので、多くの人が転入手続きを行っています。このため、手続きを行っても、その日のうちに契約が完了するかどうかは分かりません。

仮に手続きに時間がかかり、その間に予約番号の期限が切れてしまっていた場合、もう一度番号を取り直しになります。当然のことながら、手続きが長引いてしまいます。

こうしたことを防ぐために、リブモ側は有効期限8日以上というルールを設けているのです。MNP転入の申し込みをできるだけ早く行った方がいいのは、このためです。

SIMカードが着いたら開通手続きを行う

手続きが完了したら、リブモのSIMカードが送られてくるので、開通手続きを行いましょう。まず回線をリブモに切り替えたあと、APN設定を行うのです。

回線切り替え

回線切り替えを行うには、リブモのお客様センターに電話をかける必要があります。受付時間は午前10時から午後6時で、年に数日の休みがあると説明しています。

手続きは音声ガイダンスに従って行います。転入前のSIMが使用不能になった時点で手続き完了となりますが、長くても3時間程度で完了するといいます。

APN設定

大手キャリアだと、スマートフォンを購入した時点でAPN設定は完了していますが、MVNOは基本的にすべて自分で行わなければなりません。

APN情報については、サポートページにすべて記載されています。OSごとに設定のしかたが説明してありますので、それに従って設定を行ってください。これですべて終了です。

MNP転入での注意点はこれだ!

リブモへのMNP転入の際に、気をつけなくてはならないのは次の4点です。

・ドコモ回線以外はSIMロック解除が必要
・SIM返却が必要な場合も
・予約番号に期限がある
・店舗が少ない

ドコモ回線以外はSIMロック解除が必要

リブモはドコモ系のMVNOなので、ドコモもしくは別のドコモ系のMVNOを使用している人ならば、現在のスマホをそのまま使用することができます。SIMフリーの端末も同様です。

裏返していえば、auやソフトバンクを使用している人は、SIMロック解除が必要になるということです。系列のMVNOを使用している人も、その可能性があります。

SIMロックの解除はショップで行う場合、3000円程度の手数料が必要となります。

もし、SIMロック解除をする場合は、インターネットや電話で取得すると無料できます。

また、古いスマホだと、そもそもSIMロック解除ができないということもあります。

SIM返却が必要な場合も

SIMカードはそもそも、お金を払ってキャリアから借りているものです。MNP手続きなどによって契約を解除した場合、所有権はキャリアにあるのでそのまま持ち続けているわけにはいきません。

大手キャリアの場合、契約解除後のSIMカードは基本的に各自で処分することになります。このため、返却が必要になるケースはないと考えていいでしょう。

しかし、MVNOの中には契約解除後にSIMカードの返却が必要だと定めているところもあります。この場合、絶対にSIMカードを郵送などで返さなければなりません。

SIMカードの返却が必要かどうかは、各MVNOのサイトで確認できます。MNP手続き前に、あらかじめ確認しておいた方がいいでしょう。

予約番号に期限がある

前述のように、MNP予約番号の有効期限は15日間で、リブモへの申し込み時点で8日間が残っている必要があります。ちゃんと期限が残っているかどうか、確認しておきましょう。

店舗が少ない

リブモは店舗でのMNP転入手続きも行っています。ネットでの受け付けは不安だという人にとっては心強いですが、問題はその店舗が少ないことです。

リブモを取り扱っている店舗は、2019年12月現在では静岡県内にしかありません。近くに住んでいる人はともかく、それ以外は店舗まで出向いて手続きを行うことは無理です。

その場合、サポートと連絡を取りながら、ネットや電話で手続きを行うことになります。不安に思うかもしれませんが、料金を安く抑えるためには致し方ないところなのです。

初めてMVNOを使う人にとっては不安があるかもしれませんが、低料金や大容量は魅力的です。窓口が少なくても不安がないという人には、リブモは格好の選択肢となりそうですね。