【楽天モバイル】紹介URL経由で13,000ポイント還元

LINEモバイルの紹介キャンペーンを使って、双方共に得しちゃおう!注意点も解説!

折角契約するのであれば、1円でもお得に契約できたら嬉しいですよね。
そんなユーザーの願いを叶えたのがLINEモバイルの紹介制度。
ここでは、LINEモバイルを紹介する側もされる側もお得になる、紹介キャンペーンについて紹介していきます。

LINEモバイルの招待プログラムでみんながお得に

LINEモバイルの招待システムで双方が得をするのをLINEモバイルの招待プログラムといいます。
これはどのようなキャンペーンなのでしょうか?
みんなが嬉しいお得情報をここでは紹介していきます。

招待した側はポイントゲット

LINEモバイルを招待した側はなんと、ポイントがゲットできます。
今迄、LINEモバイルの招待プログラムを使って招待をした場合、招待した側は1000ポイントや500ポイントをゲットできていましたが…
令2年7月19日現在は、1人招待することで3000ポイントゲットすることができちゃうんです。
今迄で、一番招待した側にお得なこの機会を逃すわけにはいきません。
しかも、この招待制度は何人でも招待することができるので、たとえば5人招待すれば、なんと招待した側は15000ポイントゲットすることができるのです。
3000ポイントでも嬉しいですけれど、自分が紹介すれば紹介するだけ、どんどんポイントが増えるのはさらに嬉しいですよね。
このポイントは招待した人が申し込みをした月を1ヶ月目と考え、3ヵ月目にポイントが付与されます。
つまり、1月に申し込みをした場合は、3月末にはポイントをゲットすることができるのです。
そのポイントは様々な買い物にも利用できるので、誰かを紹介することで、招待した側だけが得をするのではなく、自分の好きな物も買いものできるのでお得ですよね。
ポイント3000円が貰えるキャンペーンは令和2年8月4日で終了予定なので、この後は何ポイント貰えるか分かりません。
もしくは貰えなくなる可能性だってあります。
周りにLINEモバイルを契約するか迷っている人がいたら、早速教えてあげるようにしましょう。

招待された側は契約時の事務手数料が最大無料でできる

招待制度はどちらかというと、招待した側の方の利益が大きくなるような気がしませんか?
しかし、LINEモバイルであれば、招待された側もとっても得をすることになるのです。

  • 音声通話SIMで契約した場合は契約手数料が0円になる
  • データSIMで契約した場合は契約手数料が500円になる

スマートフォンの会社を変えるというのは、新しい契約手数料と、電話番号を引き継ぐ場合はMNPの手数料、そして解約する際の違約金が発生する場合は違約金も支払わなければなりません。
もし、スマートフォンの機種代が払い終わっていない場合は、残りの機種代もいっきに支払わないといけなかったりと、意外と携帯会社を変える際には、多額の料金が発生するのです。
スマートフォンの機種代も残っている際は何万円も解約時に支払わないといけなくなってしまいますよね。
そんな負担を少しでも減らしてくれるのが、LINEモバイルの招待プログラムです。
なんと、LINEモバイルでかかる契約料金に関してはすでにいるLINEモバイルユーザーからの招待で最大0円となるのです。
元々3000円だった契約料金が0円になるのであれば、これは大きいですよね。
データSIM専用の場合でも契約手数料は3000円が500円になるので2500円のお得です。
この契約手数料の割引システムを使わない手はないですよね。

LINEモバイルの招待プログラムはどうすればいい?

では、LINEモバイルの招待プログラムを使うのにはどうしたらいいのでしょうか?
この方法は招待する側も招待される側もバッチリ覚えるようにしておいてくださいね。
まず、招待する側は以下の手順で招待プログラムに参加するようにしましょう。

  1. マイページにログインする。
  2. 招待URL発行のページを開く。
  3. 招待URLを発行する。
  4. 招待したい人にLINEで伝える。

招待する人は上記の4点をしっかり、確実にひとつずつクリアしていってください。
次は、招待される側の人です。
招待される側の人には、LINEから招待URLのメッセージが届きます。
そのメッセージが届いたら、招待URLをアクセルする所からスタートしてください。
招待URLからページに飛んだ後は、利用開始を選択するだけで簡単です。
招待された側の方は、送られて来たURLをアクセスして完了するだけの至って簡単なシステムとなっていますが、招待する側が方法を間違えてしまうと、いつまでたっても相手にメッセージがいきません。
招待された側は招待した側が不安にならないようにする為にも、LINEが届いたことや、招待が来たことはきちんと相手に伝えるようにしてあげてくださいね。

LINEモバイルを紹介する際の注意点

双方が得しかしないはずのLINEモバイルの招待プログラム。
しかし、ちょっとしたミスを犯すと残念ながらどちらにも得にならない結果となってしまうことも…
ここでは、LINEモバイル招待プログラムの注意点をお伝えしていきます。

WEB以外で申し込むと招待にはならない

招待した側はきちんと順序を守り両方が得をするように手続きをしたのに…
招待された側が、大きなミスを犯すことがあります。
そう、それは、WEBではなく、店頭で申し込みをしてしまうということです。
店舗で申し込みをしてしまうと、招待する側が順を追ってきちんと招待していたとしても、招待プログラムは適応されなくなってしまいます。
もちろん、店舗で招待プログラムでの契約をしたいという風に伝え、店舗の人がWEBでするように教えてくれれば、WEBできちんと申し込みをできる形になるかもしれません。
しかし、招待する側がきちんとそれを伝えるかも分かりませんし、一旦店舗に行ってしまえば店舗での契約の方が楽なので、そのまま契約する可能性が高くなりますよね。
そういった残念な結果に成らない為にも、確実にWEBでしか申し込みができないことは伝えておきましょうね。
また、確認の為に、契約した後は契約したことを教えてもらう様にしておくと、ポイントの確認もしやすくなりますよ。

先延ばしにしているとキャンペーンがなくなってしまう可能性も

 LINEモバイルの招待プログラムはLINEモバイルの特典ではありません。
つまり永久的にLINEモバイルの招待プログラムがあるわけではなく、あくまで期間限定のキャンペーンのひとつになるのです。
その為、招待した側はひとりあたり1000ポイント貰えるときもあれば3000ポイント貰えるときもあり、ちょっと残念な場合は500ポイントしか貰えないときだってあるのです。貰えるポイントが変動するということは、いつこのキャンペーンがなくなったりするかはわからないということです。
現段階では、キャンペーンが終わる時期や予定日というのは記載されていません。
しかし、キャンペーン自体がなくならなくても、招待した側が貰えるポイントが変わることがあるように、キャンペーン内容自体が変わる可能性もあります。
契約手数料が折角、無料なのに、タイミングを逃したらキャンペーンが使えず、契約手数料も無料じゃなくなってしまう可能性だってあります。
契約手数料がかからないうちに…
招待した特典としてポイントが貰えなくならない内に、キャンペーンを利用する際は早めに行動するようにしましょう。

URLの有効期限が無効になれば招待も無効になる

LINEモバイルの招待プログラムに沿って申し込みをしたとしましょう。
しかし、その日に招待した人が契約をしなければ…
残念ながらURLは無効となってしまいます。
URLが有効なのは招待する側が招待プログラムを完了して24時間です。
24時間を過ぎると、残念ながらURLは無効になるので招待も無効となり、契約したとしても、事務手数料も無料とならなければ、招待した側もポイントを取得することはできません。
これはとっても残念ですよね。
そのため、招待される側が契約すると決めている確実な日に招待するのがベターと言えるでしょう。
万が一、招待したのに、契約ができなかった場合は、再度招待する側が招待プログラムを申し込むことで、招待は可能となります。
しかし、何度も設定をするのは面倒になるので、双方日程のすり合わせは事前にしておいた方がいいかもしれませんね。

1日に招待できる人は1人まで

 LINEモバイルの安さや良さを沢山の人に知って欲しい。
そして、沢山の人に招待したい。
LINEモバイルユーザーであればそんな気持ちは誰しも持っているのではないでしょうか?
しかも、招待プログラムを使えばポイントまでゲットできちゃうわけですから、沢山の人にLINEモバイルを紹介したい気持ちはありますよね。
でも、招待できるのは1日にひとりだけです。
1日に何人も招待したとしても、その招待は無効となってしまうので、あくまで1日にひとりというルールは忘れないでくださいね。