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【mineo】マイそくライトの評判からメリット・デメリットをまとめてみた!

mineoから新しいプランの提供が始まりました。

2023年2月22日からは「マイそくスーパーライト」の提供が始まったので、mineoでは2番目に安いプラン(月額660円)になります。

マイそくライトは、mineoいわく電話・メールをメインにデータ通信を多用しないユーザーがターゲットらしいです。

mineoを数年間利用している私も「メールをメインにデータ通信を多用しないユーザー」+「電話番号を安く維持したいユーザー」におすすめだなと思っています。

今回はmineoの人気プラン「マイそくライト」の評判をまとめていきます。

私自身もマイそくを契約しているので、契約を検討している人は参考にしてみて下さい。

マイそくライトの特徴をざっくり紹介!

mineoのマイそくライトの特徴は以下のようになっています。

  • 価格は660円
  • 300kbpsでインターネット使いたい放題
  • 音声通話が使える
  • 12時から13時の時間は32kbpsと通信が遅くなる
  • 1日限定で通信速度を速くするオプション有り

マイそくには、「1.5Mbps」「3.0Mbps」で通信できるプランがあり、今回追加されたのが「300kbps(マイそくライト)」です。

  • スーパーライト(32kbps=250円)
  • ライト(300kbps)=660円
  • スタンダード(1.5Mbps)=990円
  • プレミアム(3Mbps)=2,220円
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マイそくライトのデメリット・メリット!

マイそくライトのメリットとデメリットを解説していきます。

どんな人が契約するのが向いてるのか参考にしてみて下さい。

デメリット!通信速度が遅すぎる!

マイそくライトは通信速度最大300kbpsです。

300kbpsの速度だと、ほとんどの通信が使い物にならないです。

300kbpsの速度だと、画像の少ないWebサイト、メール、LINEメッセージにやるとりくらいがストレスなく使えるくらいです。

そして、お昼休み時間帯は更に低速になります。

平日(月曜〜金曜・祝日)の12時から13時までの時間は最大32kbpsに制限されます。

また、直近3日間10GBの通信を利用すると32kbpsに制限されます。300kbpsで10GB消費は難しいので大丈夫です。

メリット!とにかく安い!

音声通話が可能なSIMで毎月660円はかなり安いです。

300kbpsですがインターネット使い放題です。

使い方次第では、使い勝手の良いプランになります。

サブ回線としてもう一台欲しいって方にも良いですね。

auの通信障害がテレビで流れていましたが、メインの回線とは違う回線を契約し、通信障害に備えておくのも良いでしょう。

個人的にはソフトバンク回線が欲しいなと思ってた方にお勧めです。

au回線・ドコモ回線に比べてソフトバンク回線を使った格安SIMは料金が高いからです。

メリット!違約金が発生しない!

mineoのマイそくライトは、一般的なプランとはかけ離れています。

今の時代に300kbpsでは、ほとんどの通信が快適に利用できません。

そのため、契約したけどストレスで解約する方は多いでしょう。

mineoでは最低利用期間や、2年縛りは無いので、いつ解約してもOKです。

違約金も発生しないので安心して契約できます。

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マイそくライトの300kbpsでできること!

  • スーパーライト(32kbps=250円)
  • ライト(300kbps)=660円
  • スタンダード(1.5Mbps)=990円
  • プレミアム(3Mbps)=2,220円

のプランの通信速度でで快適に利用できるかの検証は以下の画像のようになっています。

私自身も楽天モバイルなどの低速通信サービスを色々利用していきましたが、以下の検証でほぼほぼ合っています。

マイそくライトであれば、メールやLINEメッセージのやり取りであれば問題なく利用できます。

「スタンダード(1.5Mbps)=990円」であれば、日常生活に困ることはほとんどなくなるので、スタンダードを選ぶのが無難かなと思います。

それでも音声通付きで月額660円は魅力的ですね。

マイそくライトの評判を調べてみた!

mineo新プラン・マイそくライトの評判から見ていきましょう。

私自身もロケットモバイル(神プラン200kbps)やリンクスメイト(100MB)を契約したことがあり、低速通信で遊んで検証などしていました。やっぱり低速通信だとスマホ本来の力を発揮できなくて、どんどんスマホ触る機会が減っていきました。用途にもよりますがもう少し通信速度は欲しいですね。

更に料金を安くしたい人は、ライトに変更するのもありですね。

ただ、メイン回線で利用している人は通信速度が300kbpsになるので注意です。

サブ海戦の維持を安くしたい方はオススメです。

楽天モバイル×mineoの相性は抜群です。

推測になりますが、楽天モバイルの電話かけ放題(楽天アプリ使用時0円)+3GBで月額1,000円に、mineoのマイそくライト660円のプランだと思います。

パケット節約時には、mineoのパケット使い放題で、普通に使いたい時には楽天モバイルの3GBを使用でしょう。

パケットを気にせず月額1,600円程度なので賢い選択だと思います。

デュアルSIMを使うと一つのスマートフォンで2のSIMを利用可能です。端末を増やさず利用できます。

330円の回避オプションもあるので良い組み合わせですね。

ロケットモバイルの神プランは音声通話プラン200kbpsで490円、mineoのマイそくライトでは300kbps660円です。

通信のみプランだと、ロケットモバイルが328円、mineoのマイ速は660円になります。
通信のみだとロケットモバイルに軍配が上がりますね。

ただし、ロケットモバイルにはエントリーパッケージがなく初期費用が3,740円必要で、mineoでは初期費用0円です。

音声プランの場合、差額は170円になります。もし短期間で使えなくて解約する場合にはmineoの方がお得になります。通信のみプランでも同じことが言えますね。

マイそくライトとロケットモバイルでどっちにするか悩んでいる人は多そうですね。

そこまで大差無いと個人的には思います。

ですが先ほど説明したように短期で解約してしまうことも考えるとmineoの方がいいでしょう。

月曜から金曜の12~13時、昼間の1時間は32kbpsとなるので注意です。

計測すらさせてもらえないのはキツイですねw。

低速になってしまう時間帯には、Wi-Fiを利用したりと対策をしておきましょう。

通信費を660円にできるのは最高ですね。

使い方を工夫できる方には、固定費を抑えることができますね。

自宅で光回線がない人でスマホをよく使う人は厳しいですね。

私も自宅に光回線があるので、格安SIMでも大丈夫なところがあります。

ですが、格安SIMにすれば、固定費を抑えることができ、インターネット使い放題の光回線を利用することができます。

光回線の方が、携帯回線より安定するので助かっています。

これは申し込む際に注意しないといけないですね。

mineoを何度も申し込んでいますが、不注意で違うプランに申し込んだことがあります。

慣れって怖いw。焦らず申し込みましょう。

電話番号を一応残しておきたい人にはmineoのマイそくライトはありです。

プラン変更も簡単にできるけど、毎月25日までが受付で、翌月にプランで適用されます。

自宅にWi-Fiある方で外出しない方なら安くて良いプランですよね。

通信専用プランを作って安く提供して欲しいですよね。