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povo(ポヴォ)2.0の無料運用!0円維持はどこまでいける?

auのpovo2.0はどこまで無料でいける?

povo2.0アプリ
povo2.0アプリ
開発元:KDDI CORPORATION
無料
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povoの申し込みはアプリが必須!
\ 月額基本料0円 /
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povo2.0とは

総務省からの指導などが入って携帯電話料金圧縮のために大手キャリアが準備したのが、ドコモのahamoやauのpovo、ソフトバンクのLINEMOです。これらのプランではサービス内容シンプルに整理しつつ、格安SIMに迫るような低価格を実現しました。

月々の通信データ量が20GBまで使えるのに3,000円程度の価格を実現。その代わり従来は必ずついてきたキャリアメールが利用出来ないなどの特徴があります。

povo2.0はauの低価格プランのブランドですが、初期のpovo(1.0?)の評判がもう一つだった関係から大幅に手を入れて大胆な刷新を図った、実際には新ブランド言って良い内容のサービスになっていると思います。

https://povo.jp

最初のpovoはドコモのahamoと同じように基本ワンプランと言っていいような、ほぼ固定のサービス内容を持つものでした。

これをpovo2.0では基本サービスを本当の本当に最低限のものに限定し、ユーザーが必要に応じて任意のサービス=トッピングを付けることでそれぞれのユーザーにピッタリ合うプランを「セミオーダー」出来るイメージに変化させてきたようなプランの中身です。

通常携帯電話のプランはオプションなどもほぼ固定した状態でずっと使い続けるイメージでしたが、povo2.0はむしろ必要なタイミングがやってきたらトッピングを付け、不要になったらサクッと外す、こんな雰囲気で運用することを前提に作られている感じです。

スマートフォンをよりアクティブに使いこなす、使い込むユーザーに歓迎されて、今では大人気のプランになっています。

ちょっと蛇足っぽいですが、こういった特性がユーザーにうけて、楽天モバイルが基本ゼロ円をやめたときに流出したユーザーの一番の受け皿となったのがpovo2.0だったようです。

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基本料金はゼロ円

povo2.0の大きな特徴の1つに「基本料金ゼロ円」設定が挙げられると思います。回線を維持するだけだったら、月々の利用料金を概ねゼロ円で抑えることができるのです。

https://povo.jp/spec/?gid=povo-kakeho-head-002

今どきの携帯電話回線らしくかなり高い通信速度でのインターネットとのやりとりを行なうとか、通話し放題のプランを利用するとか、こういった便利性を求めるとpovoでもいろいろなトッピングが必要になって対抗他社の近似の低価格プランと同レベルの利用料金になります。

ですが、そういったプラスアルファのサービスが必要ない時期になったら、すべてのトッピングをpovo2.0ならば外すことが出来ます。こうやってトッピングなしでプラン本体のみの状態にすれば、月々の基本料金がゼロになる仕組みになっています。

メイン回線として本格的に利用するならば通信データ量とか通話の割引系のトッピングを付けることで、本格的な携帯電話回線経由の利用を低価格で行えます。それもauのしっかりしたモバイルネットワークなどのバックボーンを使いながら。

また、サブ回線として普段はほぼ休止状態にしておき、必要経費をグッと抑えることができる。必要な時が来たらトッピングを上手に使いこなし、au回線のポテンシャルを有効に活用して快適なネット利用を行なうことも出来る。こういった2面性を持つところがpovo2.0のユニークな特徴と言えるでしょう。

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ゼロ円で利用出来る範囲はどれぐらい?

povo2.0のトッピングなし、基本料金ゼロ円で運用できる範囲はどれぐらいなのか、何も付けない状態でのスペックを確認しておきましょう。

https://povo.jp/spec/?gid=povo-kakeho-head-002

基本線はこんな感じになります。

通信速度 128kbps
通話(国内) 30秒22円
SMS1通70文字まで 3.3円

通信速度は格安SIMで言うところの低速モード、言い換えるなら速度規制がかかった状態が適用されて、最大の通信速度が128kbpsに抑えられます。が、基本料金のみのゼロ円状態でも一応インターネットとのやりとりは可能です。

通話しない、SMSを送らない、データトッピングを付けない、という状態ならば利用料金(ほぼ)ゼロ円が維持できるわけです。

通話をアプリ通話に切り替えることで回線交換式の通常の通話を発生させない、といった工夫も出来ます。ただし、通信速度の上限が128kbpsに限定されているため、通話の音質の方にはほぼ期待は出来ません。この点に注意は必要ですね。

ちなみに回線交換式の通話に関しては実は通話品質にとても厳しい縛りがかかります。音質や遅延の劣化はあまり許されていません。だからそこそこの利用料金が発生するわけです。

これに対しアプリ通話にはそういった縛りが一切ありません。誰も通話品質の保証はしてくれないわけです。割り切りが必要な部分ですね。

IP電話はこの2つの中間ぐらいで、ある程度通話品質の保証が必要です。「電話」を名乗るには一定の基準をクリアする必要があるわけですね。

通信速度の128kbpsについては、純粋な文字でのやりとり以外はかなり厳しい数字と言えるでしょう。LINEやツイッターなどに写真がついてくると、途端に表示が厳しくなるはずです。

Webサイトも画像表示を止めるようなオプションを設定しないと、表示の待ち時間でストレスがたまるかもしれません。

もちろん、動画視聴や音楽ストリーミングサービスの利用は全く現実的ではありません。また、インスタグラムのような静止画を多用するSNSも事実上利用は不可能でしょう。

一応、基本料金ゼロ円の状態での運用も出来るとは言え、どちらかと言えば「回線の維持が出来る」だけのレベルと考えた方が良いかもしれません。

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サービス内容以外の縛りあり?

povo2.0で料金ゼロ円の維持のためには、トッピングをすべて省くだけではダメな要素も1つ存在しています。

実は長期間ずっとゼロ円状態で回線を維持し続けることは出来ないのです。

トッピングゼロのまま回線を使い続けられるのは180日まで。180日間トッピングを1つも付けなかった場合には回線の使用が停止されます。さらにその後30日以内に何らかのトッピングを付けなかった場合には、回線は自動的に解約されます。

この辺りの運用をキッチリとやりきるためには計画的なトッピングの利用が必須です。「ついうっかり」な事故を防げる工夫が必要ですね。

トッピングの例

povo2.0には一般的な月々の通信データ量を買うトッピングもあります。

https://povo.jp/spec/topping/list/

3GB 990円、20GB 2,700円、60GB 6,490円、150GBで12,980円なんて大容量プランまで準備されています。ちょっと格安SIM色があるかもしれませんね。

povoのデータトッピングでユニークなのは、1日データ使い放題で330円のトッピングとか、7日間で1GB 390円といった、期間限定のトッピングも準備されていることでしょう。

通話系では定番の5分間かけ放題550円とか、本当のかけ放題1,650円といったものも準備されています。

また、ドコモのahamo同様に窓口でのサポートは有料になっていて、povoではこちらもトッピングの扱いとなっています。

この辺りを上手にカスタマイズして使いこなすのがpovo2.0の極意でしょうね。ユーザーの皆さんそれぞれ、ご自分にあった使い方を追求してみてください。

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