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TONEモバイル「親子スマホの約束」の用紙に記入して利用時間を設定しよう!利用時間を守ると高速チケット1GBが貰える!

トーンモバイル(TONEモバイル)は月刊ファッション雑誌「VERY」との共同で「親子スマホの約束」機能を開発しました。

「VERY」は、主に30代から40歳前後から人気のある雑誌ですので、主婦が感じているスマホの悩みを反映されています。

今回は、トーンモバイル(TONEモバイル)を契約したら設定しておきたい「親子スマホの約束」機能についてわかりやすく説明していきます。

「親子スマホの約束」機能を使えば、スマートフォンリテラシーの低い親御さんでもスマートフォンの制限が可能になります。

その他のメリットもあるので参考にしてみて下さい。

TONEモバイルの親子スマホの約束とはどんな機能?詳細につてい!

トーンモバイル(TONEモバイル)の「親子スマホの約束」は2017年7月にファッション雑誌「VERY」とコラボレーションして開発された機能です。

夜10時から朝6時までの間、スマートフォンを使えなくする約束だけじゃなく、もっと細かい約束事がある!として「親子スマホの約束」が開発されました。

具体的なサービス内容は、スマートフォン・アプリケーション(個別毎)の利用時間の制限です。

流れとしては、スマートフォンの使い方を親と子で話し合い→決めたルールを以下の用紙に記入→スマートフォンのカメラで読み込んで決めたルールを反映となります。

紙に記入した約束をスマートフォンのカメラで読み込んだら、約束事が反映されるなんて、今までは考えられない機能ですよね。

TONEモバイル親子スマホの約束のメリットにつてい!

子供のスマートフォンの利用時間など親が勝手に決めることができますが、トーンモバイル(TONEモバイル)の「親子スマホの約束」を利用すれば以下のメリットがあります。

コミュニケーションが取れる!

「親子スマホの約束」では親の署名と子供の署名が必要になるので、結果的にコミュニケーションが取れるようになります。

契約後にしっかり約束事を決められる!

子供はスマホをゲットするために、いろんな口実を考え説得してきますよね。いざ契約してみると、その約束を守ってくれず、スマホに没頭なんてこともあります。ですが、トーンモバイル(TONEモバイル)の「親子スマホの約束」を利用すれば、しっかり制限することができます。

子供の意見も聞ける!

どんどんスマートフォンを持つ年齢が低くなり、私たちが利用していた頃とはだいぶ違います。

私たちの経験で勝手に決めてしまうと子供も息苦しく感じてしまいます。

子供の主張も聞いて約束事を決めていくと、子供も約束を守ってくれやすくなります。

約束を守ることで無料で高速チケット1GB分が貰える!

トーンモバイル(TONEモバイル)は、インターネット使い放題ですが、通信速度は速くありません。なので、どうしてもって時のために「高速チケット」を購入して、いつもよりインターネット通信を実現することができます。

高速チケットは1GB、300円するのですが、「夜10時から朝6時」までスマートフォンを使わない設定にしていると無料で貰うことができます。

いつ、利用するかわからないと思いますが、貰えるものは貰っておきましょう。

TONEモバイル「親子スマホの約束」で設定アプリケーション一覧

TONEモバイル「親子スマホの約束」で設定アプリケーションは以下となっています。

制限できるアプリケーション一覧
IP電話・メール・ライン・YouTube・Gmail・電話・Google・防災速報・Chrome・メーセージ(SMS)・TUTAYAアプリ・Yahoo! JAPAN・Yahoo!天気・Yahoo!乗り換え案内・ラインカメラ・ラインミュージック・インスタグラム・ツイッター・ミクチャ・スノー・ラインディズニーツムツム・モンスターストライク・パズル&ドラゴン・Pokémon GO・妖怪ウォッチ・クラッシュロイヤル・QRコードリーダー・テレビ・おサイフケータイ・設定

TONEモバイルの「親子スマホの約束」設定方法について!

ここからは、トーンモバイル(TONEモバイル)の親子スマホの約束機能の設定方法について説明していきます。

手順1、インターネットからプリントアウトする

まずは「親子スマホの約束」で利用する紙をプリントアプトします。

以下のページにアクセスして、プリントアプトしましょう。

https://tone.ne.jp/document/promise.pdf

手順2、親と子で署名する

親と子供の名前を記入する箇所があるので記入します。

手順3、左側の丸を塗りつぶして利用可能時間を書き込む

利用制限をするアプリは左側の○を塗りつぶして黒くします。

そして、アプリケーションを利用してもいい時間帯を書き込みます。くれぐれも使えない時間帯を記入しないようにしましょう。

利用可能な時間帯を記入します。

例えば、YouTubeを16時から20時まで利用してもいい約束であれば、「16:00〜20:00」と記入します。

注意
防災速報ですが、これは常に利用したいアプリケーションなので、何も記入しないようにしましょう。

手順4、親のスマートフォンで記入した紙を読み込む!

「親子スマホの約束」専用の用紙の記入が終わったら、保護者のスマートフォンで専用の用紙を読み込みます。

用紙を読み込む方法は、「TONE見守り」アプリを起動して、子供のアイコンをタップします。

すると、「親子スマホの約束」があるのでタップします。そして、用紙を撮影します。

手順5、記入した内容と合っているか確認・修正したら完了!

用紙を読み込むと、読み取り結果が表示されます。

読み取り結果が用紙に記入した内容と同じか確認をし、もし違う箇所があれば「ペンマーク」をタップして修正します。

最後に「チェックマーク」をタップして完了となります。お疲れ様でした。

1日に使えるトータルの利用時間も設定できる

「親子スマホの約束」の用紙では、アプリケーションを使える時間帯を記入するようになっていました。

でも、「親子スマホの約束」では、1日に使えるトータルの時間を設定できるようになっています。

アプリケーションによってはトータルで使える時間を決めた方がいい場合もあるかもしれませんので検討してみて下さい。設定方法は、用紙をスマートフォンを読み取った後にスマートフォンで編集できるようになっています。

TONEモバイルには「親子スマホの約束」以外にも子供向けのサービスが充実している!

トーンモバイル(TONEモバイル)が狙っているユーザーは、子供やシニアなので、子供/シニアのサービスが充実しています。

トーンモバイル(TONEモバイル)のTONEファミリー・見守りを利用すれば、より安心にスマートフォンを持たせることができます。

また、GPS機能も充実しており、現在地の情報だけじゃなく。過去いた場所の情報も得ることができます。

TONEモバイルの親子スマホの約束でスマホの利用時間を設定しよう!利用時間を守ると高速チケット1GBが貰える! 記事まとめ

今回は、トーンモバイル(TONEモバイル)を契約したら設定しておきたい「親子スマホの約束」機能についてわかりやすく説明していきましたがどうだったでしょうか。

「親子スマホの約束」はVERYとの共同開発されており、親御さんが感じているスマートフォンの使いすぎの不安を解消してくれるようになっています。

個人的には、お互いに利用時間を決め合っていくスタイルがいいなぁと感じています。

家族みんなで話し合ってコミュニケーションもとれるのはいいですね。