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UQモバイルの料金シミュレーションをしながらプラン解説!

○UQモバイルのプランを解説。料金をシミュレーションしてみる。

UQモバイルはご存じの通りKDDIが提供する携帯電話キャリア、auのサブブランドとして一定のユーザーを抱えるモバイルネットワークサービスです。

元々は今では4G技術に包含されることとなったWiMAX、WiMAX2という規格の無線通信サービスを提供する会社でした。携帯電話回線の世代が上がって論理通信速度がどんどん向上していく中、同じ無線系と言うこともあってかUQが携帯電話回線も取り扱うようになったイメージです。

価格帯的には格安SIMに近いサービスを提供していますが、auとの強い関係を活用した様々な独自のサービスがUQモバイルの性格を形作る一翼を担っています。

この記事ではUQモバイルのプラン内容から簡単な料金の見積もり方、加えてUQモバイルのメリットやデメリットなどにも簡単に触れておきます。

UQモバイルの現在のプランはどんなもの?

https://www.uqwimax.jp/mobile/

UQモバイルの現在のプランは以前のものとは大きく内容が変わっています。現在はサービスの基本はほぼワンプランに近い状態。月々の通信データ量の違いで3つの分岐があるだけのような形になっています。

基本は「くりこしプラン +5G」ひとつと考えて良いでしょう。

恐らくauがpovoを提供するようになって結果的に対応を迫られたのでしょう。ahamoやpovoは元々は格安SIMサービスの領域だった価格帯まで踏み込みましたから。

さて、では以下でより詳しく「くりこしプラン +5G」のサービス内容をチェックしていきます。

くりこしプラン +5G

https://www.uqwimax.jp/mobile/plan/kurikoshi-5g/

今のUQモバイル唯一のプランがくりこしプラン +5Gですが、その名の通りある月に使い切れなかった通信データ量をすべて次の月に持ち越すことが出来ることを大きな特徴としているサービスです。

くりこしプラン +5Gのバリエーション3つは月々の通信データ量の違いが基本になります。

基本データ容量が3GBの小容量となる「くりこしプランS +5G」、15GBまでとなる「くりこしプランM +5G」、25GBまでとなる「くりこしプランL +5G」です。

大手キャリアや格安SIMサービスで用意されるケースが多い5GBとか7GBあたりを吹っ飛ばして、3GBの次が15GBになるやや大胆とも思える設定がUQmobileモバイルのプランの特徴かもしれません。

その一方、本当の大容量プランが準備されていないのもちょっと面白いところかもしれません。

価格の方は以下の通り。

くりこしプランS +5G 1,628円(税込み)
くりこしプランM +5G 2,728円(税込み)
くりこしプランL +5G 3,828円(税込み)

サービス内容等に違いはありますがデータ量が上の方のプランになると、ahamoやpovoなどとあまり大きな差がない価格設定になっていることが分ると思います。

その代わり低速モード=節約モード時の通信速度はかなり頑張ったスペックになっています。

くりこしプランS +5Gは300kbps、MとLでは1Mbpsに設定されていて、特に高速な通信速度を必要とするサービス以外ならば節約モードのままでもそこそこネットのサービスが使えてしまえるようなスペックになっています。

当然節約モードでは月々の通信データ量をセーブできますから、特にくりこしプランMとLは月々のデータ量以上の使い出があるサービスになっているはずです。

ちなみにくりこしプランシリーズがUQモバイルのプランの主力に切り替わってから、通信データ量使い放題のサービスは廃止となっています。

オプション

UQモバイルの携帯電話回線接続サービスにもメジャーどころのオプションサービスが一通り揃っています。これらを上手に活用することで、よりそれぞれのユーザーの使い方によりマッチするサービスを利用することが出来るでしょう。

データ通信関係では以下の2つにお世話になるケースが多いかもしれませんね。

  1. データチャージ
  2. 増量オプションII

月々の通信データ量を使いきってしまったときなどに利用するのがデータチャージ、毎月利用するデータ量がだいたい掴めて基本プランのデータ量では上手くマッチしないとき、そこを補うのが増量オプションになるでしょうか。

+550円で5GB増やせる増量オプションIIは上手に使いこなしたいオプションです。

通話に関しては、

  1. 60分の通話利用権
  2. 10分かけ放題オプション
  3. 本当のかけ放題オプション

の3つが選べます。

1.は550円、2.は770円、3.は1,870円となっています。

現在のUQモバイルにはいわゆる「家族割」がないのですが、その代わり、あるいはそれ以上に有益な割引オプションが「自宅セット割」です。くりこしプラン +5Gとau系列の特定のサービスを一緒に利用すると、くりこしプランの利用料金にかなり大きめの割引がかかる仕組みです。

https://www.uqwimax.jp/mobile/newplan/

対象となるサービスは、auひかり、KDDI系列のケーブルテレビサービス、WiMAXや固定回線代替タイプのモバイルネットワークサービス、auでんきなどです。これらのうちひとつ以上を一緒に利用しているユーザーが対象になります。

この割引内容は同じ家に住んでいる家族にもほぼ同一条件で適用されますので、事実上家族割と同じような位置づけのサービスになってくれます。

具体的な料金は公式サイトでシミュレートも出来る

現在のUQモバイルの実際の料金はプラン自体の内容は比較的シンプルなものの、割引やオプションがやや複雑になっているため実際の支払額は微妙にわかりにくい体系です。

携帯電話サービス以外に利用しているサービスも関わってくるため、より分りにくくなっている感触がありますね。

とりあえず、auひかりやWiMAXなどのKDDI系列のインターネット接続サービスを利用しているユーザーであれば、UQモバイルのモバイルネットワークサービスと契約することでそれなりの割引を受けられる、と考えておけば大丈夫でしょう。

「自宅セット割」の対象になるならば、くりこしプランS +5Gは月額990円、くりこしプランM +5Gは2,090円、くりこしプランL +5Gは2,970円で利用出来るようになります。

あとはオプション料金をそのままプラスしていくだけ、ではあるのですが、仕組みを掴むまでは結構面倒です。

そういったときにはUQモバイルが公式サイトで準備している料金シミュレータを使ってみましょう。

https://www.uqwimax.jp/mobile/simulation/

UQモバイルには通信データ量を家族でシェアするようなプランは存在しません。このため、家族みんなでUQモバイルにして、というときには1台当たりの通常の利用料金を契約回線数分積み上げるだけになります。

こういったケースでは出来るだけ「自宅セット割」との併用を検討したいところです。でないと料金的な旨みは少々薄れますし、場合によっては大手キャリアと料金が逆転する可能性もあります。

UQモバイルのメリット

簡単にUQモバイルを使うメリットを4点まとめておきましょう。

auネットワークの強力なバックボーン

まず述べておきたいのはUQモバイルはauの強力なモバイルネットワークをフルに活用できるサービスである、ということです。

多くの格安SIMは借りている大手キャリアのネットワークとの間の通信の帯域に大きな余裕を持たせていません。この関係で混雑する時間帯には大幅な実効通信速度の低下がほぼ必ずつきまとう弱点を持っています。

これに対しUQモバイルはそのあたりに余裕があるようで、混雑時間帯の通信速度低下が抑えられています。

また、全国どこでも繋がるネットワークは安心に繋がりますね。


https://www.uqwimax.jp/mobile/beginner/point/

安く速い

その上で料金の方もリーズナブル。

最近はau系ならばpovo2.0との差別化が微妙に難しくなっている感はあるものの、実効通信速度と利用量金から考えるコスパは未だに一級品です。

au系の様々なサービスも適用可能

UQモバイルはauのサブブランドのポジションにあることもあって、au系列、KDDI系列の様々なサービスとのコラボに力を発揮します。「自宅セット割」はまさにその象徴と言えるでしょう。

いろいろなサービスをau系列に束ねていけば、よりコスパが高まる仕組みです。

クレジットカードがなくても契約可

ほとんどの格安SIMサービスの支払いはクレジットカード限定になっています。
これに対しUQモバイルでは口座振替による支払いも利用できます。

UQモバイルのデメリット

続いてUQモバイルの現時点でのデメリットになりそうなものです。

プラン内容が微妙なポジション

現在のUQモバイルのプランはデータ量違いの3つ。基本部分はいずれも一緒なので1プランでデータ量による分岐がある、と考えた方が良いのかもしれませんが。

格安SIMサービスのような通信データ量の違いによる多数のバリエーションは準備されていません。また、真の大容量プラン、使い放題プランもありません。

また、ahamoやLINEMOに比べるとオプションや割引関係などで少々複雑なサービス・プランの内容になっていると思います。従来型の携帯電話プランに近い構成です。かといって、auのpovo2.0ほどのカスタマイズ性がある訳でもありません。

微妙にポジショニングが半端な内容になってしまっているかもしれないプラン構成です。

データのシェアが不可能

家族ユーザーには少々頭が痛いポイントかもしれません。
UQモバイルには通信データ量をシェアできるプランが準備されていません。

使い方次第ではありますが、大手キャリアのシェアプランを活用した方が料金的に安くなるケースもあるかもしれません。

一時的な大量データ通信での速度規制がある

大手キャリアなどでは直近数日間の間の大量データ通信による速度規制は撤廃の方向ですが、UQモバイルはau系列ながらこのタイプの速度規制が残っています。

規制対象となるデータ量は大きめではありますが、現実的に引っかからないほどのレベルでもありません。

UQモバイルの料金シミュレーションをしながらプラン解説! 記事まとめ

UQモバイルはauの強力なバックボーンに支えられた高度なサービスを、リーズナブルな価格で利用出来る携帯電話サービスです。

大手キャリアの低価格プランが充実したこともあって多少ポジショニングが動きましたが、その強みは未だに健在です。

大手キャリアのプランだと高い、格安SIMサービスだとサービス品質が若干不安、といったユーザーが導入を検討するにはピッタリのブランドだと思います。