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【povo2.0】eSIMから物理simへの変更手数料は?物理SIMからeSIMの手数料についても解説!

povoだと物理SIM・eSIMも選べるので、どちらにするか悩みますよね。

また、SIMの変更手数料はどうなっているのか気になります。

変更手数料が発生するのであれば注意して契約しないといけません。

なので、今回は、povo2.0のsimの変更手数料について解説していきます。

現時点では、有料になるパターンと無料になるパターンがあるので注意が必要です。

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つい先日までSIM切り替え無料「だった」povo

スマートフォンの乗り換えや複数の携帯電話回線を併用する際の運用の都合上、物理的なSIMカードとeSIMの内容を相互に入れ替えたりするケースも出てくることがあるでしょう。

そういったときには「物理SIMカードからeSIMへ」「eSIMから物理SIMへ」と契約情報の入れ替えをサポートしてくれるサービスが必要です。

https://povo.jp/spec/

基本的にはどのキャリアでもこういった切り替え手続きは問題なく行なってもらえるはずですが、通常はこの手続きをやってもらうときには手数料が発生するものと考えておく方が良いでしょう。

今回取り上げるpovoでは実は「SIMカードの再発行」や「eSIMからSIMカードへの切り替え」手続きの際の事務手数料が「かかりませんでした」。

2023年9月12日まではこの2つの手続きの手数料は「無料だった」のです。

https://povo.jp/news/newsrelease/20230803_01/

ちなみにその理由は「システム準備のため」。ちょっと意外な正式理由でしたが、これら切り替え手続きには料金が発生していませんでした。まあ、実際の内部的にはeSIMへの切り替えを推奨したい思惑もあったのかもしれません。

ただこのページでも「過去形」で記載しているとおり、povoでのこれら2つの手続きの事務手数料無料状態は終了になりました。

基本どのキャリアでもSIMカード再発行には手数料がかかりますから、povoの上記の扱いはかなりの「大盤振る舞い」状態でした。

残念ではありますが、手数料無料の状態の方がイレギュラーな対応でしたのでこの変更もやむを得ないでしょう。

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今はSIMカード変更手数料は3,850円

現在はpovoで「SIMカードの再発行」「eSIMからSIMカードへの切り替え」手続きを行なうと、「3,850円」の事務手数料が発生するようになっています。

https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2023/03/31/6638.html

6回線以降は有料で事務手数料が発生する!

新規契約でも同一名義で過去1年間以内に「5回線以上」申し込みを行なったユーザーは、
同じく契約手数料が3,850円に改定されています(以前は3,300円)。手数料が発生する条件は以前と変わりありません。

NTTドコモのSIM発行手数料など

例えばNTTドコモの場合にはSIMカードの再発行の手数料は基本1,100円。eSIMからSIMカードへの変更の場合には2,200円で行なってもらえます。ただし、eSIMからSIMへの変更はドコモショップのリアル店舗に行く必要があります。

他社との比較をしてみると、様々な手続きの中でも現在のau系はちょっと高めの設定ですね。

SIMカードの手数料はpovo以外にも変更されている

ちなみにpovo以外のau系の携帯電話関連(au、UQモバイル)は、実は基本すべての事務手数料が3,850円(3,500円+消費税)に切り替わっていたりします。2023年4月20日をもって改訂が行なわれていた模様。povoのSIMカード再発行、eSIMからSIMカードへの切り替え手続きのみ変更期日が先延ばしになっていた、というのが実際の所のようです。

新規契約、機種変更、電話番号の変更、契約の一時休止、譲渡などの手続きもすべて、事務手数料は一律3,850円になっています。こちらもちょっと頭の隅にでも置いておくと良いでしょう。

ちなみに、この事務手数料改定のプレスリリースは2023年3月31日には既に公開されていました。

povoの手数料変更対象となった手続き以外のau系携帯電話関連の手数料は実際に4月20日に変更されていたようですので、povoのeSIMから物理SIMカードへの切り替え手数料の変更が遅れたことの一因は確かにシステム準備のため、と言うことでもあったのかもしれません。

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eSIMから物理simへの変更パターン以外の手数料について!

eSIMから物理simへの変更手数料は3,850円ですが、それ以外のパターンではどうなっているのでしょうか。

4パターンを、わかりやすく解説します。

  • eSIMからeSIMへの変更手数料:0円
  • 物理simからeSIMmへの変更手数料:440円
  • 物理simから物理simへの変更手数料:3,850円

eSIMからeSIMへの変更手数料は、当面無料とはなっていますが、いつ手数料が発生するかわからない状況です。

物理SIMとは違いeSIMはインターネット上で完結してしまうので、キャリアに負担は少なそうですよね。

話は変わりますが、現段階では、初めてpovoを契約する際には、物理SIMを選択するといいでしょう。

なぜなら物理SIMからeSIMに変更手数料は440円だからです。

iPhoneであれば、eSIMのクイック転送が使えるので便利ですよ。

【povo2.0】eSIMから物理simへの変更手数料 記事まとめ!

povo2.0の新規契約時のSIM発行手数料は無料です。

ですが、eSIMから物理simへの変更すると手数料3,850円が発生するようになっています。

基本的に物理SIMの発行は有料と覚えておくといいでしょう。

eSIMの再発行は当面は無料です。

sim変更はpovoアプリで行う必要があり、本人確認書類が必要になります。

プロフィールからSIMの再発行・交換を選択してSIM再発行・交換を進めればOKです。

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