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ドコモ光なしのirumoってどう?ドコモ光以外の選択肢もある?

ドコモ光とirumoをセットにすることで割引が入りお得になります。

ですが、ドコモ光を契約していない方は、セット割が適用されないのでどうするか悩んでしまいますよね。

「ドコモ光を契約したら良いのか」「ドコモ光以外の光回線を契約したら良いのか」悩みますよね。

なので、今回このページでは、irumoを契約した際に光回線はどうしたら良いのかについて解説していきます。

ドコモ光なしの場合のおすすめの光回線を紹介しているので、参考にしてみて下さい。

とにかくirumoが凄い!irumoをザックリ解説!

irumoは月々の通信データ量が少なめで大丈夫なユーザー向けのドコモの新プランです。より具体的には従来の「ギガライト」プランの置き換えを狙ったものでしょう。0.5GBから9GBまでのバリエーションが準備されています。

https://irumo.docomo.ne.jp/index.html

サービス内容としては従来のプランよりも大幅にahamoの方向に舵を切ったカタチを取ります。こちらの中身をもう少し詳しく掘り下げますと、サポートなどが薄くなりキャリアメールも標準のサービスには含まれていないなど、通信の基本部分にサービス内容を絞り込んだものとなっています。

irumoと同業他社のLINEMOを比べると…

irumo単体での価格を見ると正直なところ同業他社のプランと比べた場合の競争力はちょっと微妙と言わざるを得ません。「素の」価格は3GBで税込み2,167円で、例えばソフトバンクのLINEMOミニプランの990円と比べると見劣りします。

ただここにはちょっとした「カラクリ」があるのですが、この辺は次の節で詳しく説明しますね。

ドコモの従来プランであるギガライトとirumoを比べると

ですが、ドコモの従来プランであるギガライトと比べるとそこまで悪くもないポジションにあったりはするのです。

ギガライトプランはステップ料金制を取るサービスですが、1GB未満の場合には割引なしの状態で3,465円/月、フルに割引を適用すると2,178円/月になります。1GB~3GBだとそれぞれ4,565円、2,728円になるのです。

ギガライトプランはキャリアメール利用料込みの価格ですので、irumoが比較するならキャリアメールオプションの330円を加えた値段で比べる必要はあります。ですが、これを含んだとしてもギガライトプランよりは割安感がある設定になっています。

月々の通信データ量が小さくても大丈夫なドコモユーザーの乗り換え先としては、実は思いの外妥当な乗り換え先にはなっているのです。

irumoはOCNモバイルONEの後継!

irumoは、新規受付を終了したOCNモバイルONEの後継として新登場しました。

なので、irumoのサービス内容は、ahamoやpovo2.0などの新プランよりとなっています。

新プランよりになっていますが、その他の泥臭い部分というかアナログな部分って従来プラン的です。

舗窓口で契約することもでき、有料になりますがより技術的なサポートも受けられます。

また、irumoの料金支払いは銀行口座からの引き落としでも大丈夫です。

ドコモの窓口でも契約できたOCNモバイルONEも良いサービスでしたが結局は格安SIMです。

そして、OCNモバイルONEは、ドコモ扱いなのに支払いなんかはクレカオンリーでした。

実はirumoは半ばドコモ光併用が前提

irumoの料金設定にはカラクリがある、と前の節で書きましたが、その中身は「ドコモ光との併用が半ば前提となっている」と言う部分です。ただし、ahamo同様に家族割の対象にはならなくなりました。

また、従来プラン同様にdカードお支払い割の対象にもなります。

ドコモ光セット割はirumoの3GB以上のプランすべてが対象になりますので、元々の料金が安いirumo 3GBプランだとその割引率はかなりの大きさになります。ドコモ光セット割は一律「1,100円の割引」ですから、3GBプランでは値引率がなんと50%以上。なかなか大胆な設定です。

https://irumo.docomo.ne.jp/plan/

さらにdカードお支払い割も適用出来るなら、irumo 3GBプランの利用料金は880円/月まで下がり、LINEMOミニプランの価格を下回ることになります。また、格安SIMサービス最安レベルのイオンモバイルのさいてきプラン3GBの税込み1,078円をも下回っているのです。

ドコモ光と併用出来るならば現時点での小容量プランとしては最強クラスのコスパを実現しています。

ドコモ光なしのirumoってどう?

さて、前節でirumoは半ばドコモ光併用が前提となった料金設定と記載しましたが、素のirumoの料金設定はどんな感じなのでしょうか。以下にirumoのプランのバリエーションと価格をまとめます。

容量 料金
0.5GB 550円/月
3GB 2,167円/月
6GB 2,827円/月
9GB 3,377円/月

比較対象を大手キャリアの従来型プランとした場合には、3社のいずれの小容量向けプランよりも割安な設定ではあります。もちろん冒頭でも触れましたが、ドコモのギガライトプランよりも間違いなくお得です。

ただ、月々の通信データ量にバラツキがあり、月によっては1GB未満の場合もあるユーザーですと、選ぶ容量によっては従来型プランよりも支払いが多くなる可能性はあります。

次にau系、ソフトバンク系のサブブランドであるUQモバイル、Yモバイルの小容量プランとの比較してみましょう。いずれのブランドも4GBプランが割引未適用で2,365円/月の設定となっており、irumoの価格設定はこの辺りを直接の競合と見なしたことが想像出来ます。

https://www.uqwimax.jp/mobile/plan/minimini/

決してコスパで劣っていないことは見て取れると思います。

ただ、利用料金の面だけ見ますとさすがに格安SIMサービスに対抗出来る設定にはなっていません。

こうして改めてチェックしてみると、ドコモの新プランirumoは他社のサブブランドの小容量プランポジの料金プランらしいことが見えてきた気がします。

ドコモはギガライトプランの新規受付は停止していて今後小容量はirumoに一本化の方向のようですから、競合他社がどう動くか少し気になるところではありますね。場合によってはサブブランドの存在意義が消えかねませんから。

ドコモ光以外の光通信とirumoを併用するならお勧めは?

比較対象次第ではありますが、割安感低いかな?と思われる方もいるかもしれないドコモのirumoの素の料金ですが、他社サブブランドの小容量プランと同レベルのコスパでそこまで悪いプランではないことが見えてきました。

irumoを光の固定回線と組み合わせる場合、おすすめとなるブランドもピックアップしておきましょう。

もしもドコモ光「以外」を選ぶ必要があるのでしたら、おすすめは「auひかり」か「nuro光」となるでしょう。サービスエリア内なら「eo光」もアリです。

なぜこれらのブランドかといいますと、いずれも通信基盤が「フレッツ光ではないから」です。

ドコモ光を含め各プロバイダが掲げる「光コラボモデル」の光回線セットサービスは、基本すべてインターネットアクセス回線にフレッツ光を使っています。ぶっちゃけた言い方をするなら、プロバイダなどの光コラボモデルを使うぐらいだったらドコモ光を選びましょう、と言うことですね。

ですのでドコモ光以外を選ぶのでしたらフレッツ光・フレッツ光コラボモデル以外のサービスをおすすめします。

さて、挙げた3つのブランドの中で一番安心しておすすめ出来るのはauひかりになるでしょうか。

一番の理由は「サービスエリアの広さ」です。基本的にはフレッツ光のカバーしている場所ならだいたいauひかりも契約可能なはずです。ここはnuro光やeo光よりも圧倒的なアドバンテージがあります。

https://www.au.com/internet/

auひかりではフレッツ光のコラボモデルのようにプロバイダが自由に選べたりは「しない」点には注意してください。固定のプロバイダが使われることになります。多くの場合この部分も乗り換えになり、プロバイダメールなども変わります。

ちなみにirumoは小容量プランですからネットをフルに活用するユーザーでしたら、自宅には何らかの固定回線を引く方が何かと便利です。

ドコモ光がお得すぎ!!
ドコモ光に、「乗り換えで最大10万円」「新規で最大8万5千円」のキャッシュバックをゲットできます。

キャッシュバックは、時期によって変動するので↓必ずサイトで確認するようにしましょう。

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フレッツの光コラボモデルを検討するならドコモ光がやはりオイシイ

さて、前節ではドコモ光以外でirumoと組み合わせる際のおすすめ光回線をまとめましたが、実際の所、やはりirumoと組み合わせるのだったらドコモ光の強みが光るのです。ドコモ光セット割が強力すぎます。まあ、この辺りはau系サービスの各種セット割とも共通していますが。

irumoと組み合わせるのでしたら一度はドコモ光を検討しても損はないでしょう。

https://www.docomo.ne.jp/hikari/

特に3GBプランにフルに割引を適用したときの利用料金880円/月にはかなりのインパクトがあると思います。価格だけでも格安SIMを凌駕し、実効通信速度などのパフォーマンス面では大手キャリアの圧倒的強みがあります。

現在、フレッツ光+プロバイダの組み合わせで固定回線経由のインターネット接続を行なっているユーザーなら、ドコモ光に乗り換えた上でのirumoチョイスも十分に大きなメリットのある選択になるでしょう。

フレッツ光を使うネット接続サービスが接続回線とプロバイダサービスを完全に分離していることが、ドコモ光のすごい強みになっているのですよね。乗り換え前に使っていたプロバイダとの契約をそのまま持ち込んで利用し続けることが出来るのですから。

ドコモ光ならプロバイダとの再契約とか乗り換えによるサービス変更を気にする必要がないのです。事実上ほぼ、ただ単に料金の請求元がドコモに変わるだけです。

実はつい先日、著者もirumo+ドコモ光の組み合わせに乗り換えたのですが、インターネット接続の切断すらありませんでした。もちろん設定変更なんて一切ありません。ドコモ光に切り替わったことが分るのはMy docomoで契約内容を確認したときだけです。

irumo×ドコモ光の料金について

さて、では具体的に光の固定回線とirumoを組み合わせて使うときの料金をシミュレーションしてみましょう。併せて対抗になりそうなプランの料金もチェックします。

今回、ドコモ光と組み合わせるプロバイダはIPv6接続にキチンと対応しているGMOのとくとくBBを使います。

まずはGMO自身のとくとくBB光を使うケースとドコモ光経由でとくとくBBを使うパターンです。irumoはとりあえず3GBプランでシミュレート。

プラン 光回線の料金 irumoの料金 合計
とくとくBB光 5,390円 1,980円 7,370円
ドコモ光+GMO 5,720円

880円 6,600円

光回線経由のネット利用だけならとくとくBB光の方が安いのですが、やはりドコモ光とirumoのセット割が強力。セットで使うならドコモ光に乗り換えた方がお得です。

ドコモ光でレンタルルーターにWi-Fi機能を追加する場合には、レンタル料金330円がかかります。

GMOではドコモ光コラボキャンペーンも実施しています。

https://gmobb.jp/service/docomohikari/

次に対抗になりそうなブランドのセット価格もチェック。

プラン 光回線の料金 携帯回線の料金 合計
auひかり 6,160円 1,078円 7,238円
ソフトバンク光 6,270円 1,078円 7,348円

auひかりはUQモバイルのミニミニプラン、ソフトバンク光はYモバイルのシンプル2 Sで計算しています。

ドコモ光×irumoの強さが見えてきます。ドコモ光を長く使うならWi-Fiアクセスポイントは自前で準備する方が安上がりになりますよ。

GMOのドコモ光のキャッシュバックがオイシイ

GMOではドコモ光への乗り換えで大きな金額のキャッシュバックを行なうキャンペーンを開催しています。その額はなんと「最大10万円」。すごくインパクトのある数字になっています。

https://gmobb.jp/service/docomohikari/plan-irumo/

ただ、キャッシュバックの金額等に関しては様々な条件があり、最大の金額を受け取るにはそれらをクリアする必要があります。条件が少し面倒ですので金額や条件をまとめておきます。

対象となるユーザーはGMOのとくとくBBでドコモ光をアクセス回線に利用するパターンです。

受けられるキャッシュバックは大きく分けると以下の3つ。

1. 他社からの乗り換えなら違約金分の補填1万5千円
2. 10Gbpsプラン申し込みで+2万円
3. 様々なオプション契約で最大+6万5千円。

3つめの内容が結構バリエーション豊富な設定です。

3-1. +Lemino、ひかりTV、DAZN for docomo契約で64,500円
3-2. +ひかりTV、DAZN for docomo契約で35,000円
3-3. +ひかりTV契約で18,000円
3-4. +DAZN for docomoまたは月1,800円以上のスカパー契約で15,000円
3-5. +Leminoまたはdアニメストア契約で12,000円
3-6. ドコモ光のみだと10,000円

これらは平日14時~17時に申し込むと500円おまけがつきます。

例えば、auひかりからドコモ光の10Gbpsプランに乗り換え、Lemino、ひかりTV、DAZN for docomoを契約、申し込みを平日昼間に行えば最大の10万円のキャッシュバックを受けられます。

一方、金額上乗せ条件を全部を外すとキャッシュバック額は1万円になる訳です。

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キャッシュバックは、時期によって変動するので↓必ずサイトで確認するようにしましょう。

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フレッツ光系でのプロバイダ選びのコツ

フレッツ光系の光通信サービスを使うときのプロバイダの選び方のコツをひとつ。

実効通信速度などのパフォーマンスを重視するのでしたら「IPv6接続」オプションがあるプロバイダを選びましょう。実効通信速度が場合によっては10倍ぐらい跳ね上がります。

https://www.bspeedtest.jp

かなり以前、フレッツ光ネクストのブランドが登場したあたりから、実はフレッツ光の中身はIPv6技術ベースで構築されています。このためIPv4の従来の通信方式では変換等のオーバーヘッドが必ず発生してしまうのです。

著者もIPv6接続で利用していますが、1Gbps契約での実効通信速度が最大700Mbpsを超えます。夜間の混雑時間帯でも500Mbps近い数字を記録しますので、ぶっちゃけネット利用の際の世界が変わります。クラウドストレージをLANにあるNASみたいな感覚で使えますよ。

ドコモ光なしのirumoってどう?ドコモ光以外の選択肢もある? 記事まとめ

今回は、irumoを契約した際に光回線はどうしたら良いのかについて解説してきました。

やっぱり、お得なのは「ドコモ光」になります。

もし、ドコモ光以外を契約するのであれば、「auひかり」か「nuro光」「eo光」を検討してみて下さい。