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【2024年4月】mineo扱いスマホのおすすめランキング5機種!

mineoで取り扱いのあるオススメのスマホ5機種を紹介しています。

mineoでスマホをセット購入したいけどどの端末にするか悩んでいる方は参考にしてみて下さい。

おすすめスマホランキング

独自のユニークなサービス内容で根強いファン層を持つ格安SIMサービスのひとつmineo。回線サービスの提供だけではなく、一緒にスマートフォン本体も購入することが出来ます。

https://mineo.jp/

プラン自体がお得な内容ですので、それに合わせるような形でスマホ本体もお手頃価格の機種の取り扱いが多くなっています。ただ、ハイエンドクラスがないわけでもないですね。

この記事ではmineo扱いのスマホのおすすめ機種5つをご紹介します。

1. OPPO Reno9 A

まずは高コスパ端末と言ったらココ、というイメージが固まったOPPOから「Reno9 A」です。このスマホの特徴はこんな感じです。

https://mineo.jp/device/smartphone/oppo-reno9-a/

・ハイエンドに迫る余裕あるスペック
・Felica対応で広がる使い途
・すべてのスペックが高バランス

日本独自仕様にも対応していていろいろなバランスも良く、使いやすい一台です。

SoC Snapdrgon 695 5G
メインメモリ 8GB
ストレージ 128GB
ディスプレイ 6.4インチOLED(2,400 x 1,080ドット)

2. Xiaomi 12T Pro

こちらも高コスパ端末をリリースするメーカーとして認知度が高まっているXiaomi製端末です。その中でもハイエンドど真ん中といえる高スペックを備えた「Xiaomi 12T Pro」をおすすめ機種の2番目に上げておきます。

https://mineo.jp/device/smartphone/xiaomi-12t-pro/

・ハイエンドの性能を比較的入手しやすい価格で
・脅威の高解像度カメラ
・超高速充電

本当のハイエンド機の性能を非常に高いコスパで提供してくれる端末です。メインカメラのセンサーは脅威の2億画素。使いこなしが楽しいカメラです。

SoC Snapdrgon 8+ Gen 1
メインメモリ 8GB
ストレージ 128GB
ディスプレイ 6.7インチOLED(2,712 x 1,220ドット)

3. ASUS Zenfone 9

ゲーミングパソコンなどPCジャンルの巨人ASUSもスマホを製造しています。その中でも一般ユーザー向けのハイエンド級端末がZenfoneシリーズ。その中の最新機種がZenfone 9です。

https://mineo.jp/device/smartphone/zenfone-9/

・ハイエンド性能をコンパクトなサイズで
・抜群のコスパ
・強力な手ぶれ補正を備えたメインカメラ

最近のハイエンド機種としてはコンパクトなサイズを実現した機種です。メインカメラにはメカニカルで超強力な手ぶれ補正機能を搭載するのもユニーク。

SoC Snapdrgon 8+ Gen 1
メインメモリ 8GB
ストレージ 128GB
ディスプレイ 5.9インチOLED(2,400 x 1,080ドット)

4. moto g53j 5G

ケータイ時代には一大勢力となっていたモトローラ社。スマホに関して日本での動きはまだこれから感がありますが、魅力ある端末をいくつも世に出しています。その中からmoto g53j 5Gをピックアップしました。

https://mineo.jp/device/smartphone/moto-g53j-5g/

・余裕あるスペック
・ユニークな性能バランス
・ミドルクラスとしてはとてもお手頃な価格

この端末のスペックはちょっと面白いバランスです。SoCはエントリー用ですが、メインメモリとストレージはミドルクラスからハイエンドに迫る余裕があります。3Dゲームなど一部の重い処理以外では高い実用性があります。

SoC Snapdrgon 480+ 5G
メインメモリ 8GB
ストレージ 128GB
ディスプレイ 6.5インチ(1,600 x 720ドット)

5. AQUOS wish

安心のシャープの手になるエントリークラスのスマートフォンです。コンパクトで軽量。扱いやすい端末です。

https://mineo.jp/device/smartphone/aquos-wish/

・扱いやすいコンパクトサイズ
・安心のAQUOSブランド
・お手頃価格で日本独自仕様に対応

Felicaに対応していて日本独自の様々な使い途に上手くフィットします。価格もお手頃。

SoC Snapdrgon 480 5G
メインメモリ 4GB
ストレージ 64GB
ディスプレイ 5.7インチ液晶(1,520 x 720ドット)

スマホ選びで確認したいスペック

スマートフォンを選ぶ際にチェックしておきたい主なスペックはこんな感じです。

・SoC
・メインメモリ
・ストレージ
・ディスプレイ
・大きさと重量
・その他

スマホはデスクトップパソコンのようにユーザーがパーツを取り替えて性能を調整することはもちろん出来ません。購入時に選ぶ端末で性能は決まってしまいます。使い途をよく考えてこういったスペックを確認するようにしましょう。

https://www.mi.com/jp

とはいえ、本当にスマホの「性能」を要求される使い途って案外限られています。

グラフィック性能が特に必要なのは最新の3Dもののゲーム。CPU性能が高くないと辛いのは動画編集や高解像度の写真の編集作業など。スマートフォンでネット配信をやろうと思ったら、SoCのトータル性能の高さが要求されます。

こういった使い方をしないユーザーなら、ミドルレンジやエントリークラスのスマホでも使い勝手で不満を感じるケースはほとんどないと思います。

メインメモリはAndroidだと4GBあれば十分な使い勝手になります。

大量に動画や写真を撮るユーザーでなければ、内蔵ストレージは64GBで十分でしょう。それ以上は「余裕」と考えて大丈夫。ストレージは大きければ大きいほど余裕が出ますが、多くのAndroidスマホはマイクロSDカードで拡張が出来ます。

ディスプレイサイズは大きいほど動画や写真の鑑賞が楽しくなりますし、ピンポイントのタッチ操作がやりやすくなります。その代り片手操作で対応出来る範囲が狭まり、持ち運びにもちょっと邪魔になります。

マイナンバーカードをスマホで扱いたいとかモバイルSuicaを使いたい、といったユーザーは「Felica」対応の有無にも注意しておきましょう。

各クラスのスマホで出来ること

最後に各クラスのスマートフォンで出来ることのイメージをザックリとまとめておきます。

https://www.asus.com/jp/mobile-handhelds/phones/zenfone/

ハイエンド

実のところハイエンドスマホの性能を必要とする用途はあまり多くありません。スマホの全部の使い途のうち5%あるかないかではないかと思います。最新の3Dゲームとか動画編集とかネット配信とかですね。

こういった使い方をしないユーザーなら本来はハイエンド機はなくても大丈夫。ただ、購入時にスマホを何に使うか分らなくて「保険」の意味で高性能な機種を買っておく、という考え方も間違いではありません。

多くの場合ハイエンド機種の方がカメラ性能も高いことが多く、写真や動画に凝りたいユーザーも上位機種を選ぶ意味があります。

ミドルクラス

世にあるスマホの使い途のうち恐らく95%以上はこのクラスのスマートフォンで十分にカバー出来ます。多くのユーザーに最もおすすめしやすいクラスの製品ですね。今なら最も無難な製品だと言えます。

3Dもののゲームでも特に重たいもの以外はそれなりに対応可能な性能はあります。余裕あるスペックで普通の使い方においても良好な使いごこちが得られるのもメリットと言えるでしょう。

エントリー

WebサイトやSNSへのアクセス、一般的な写真撮影や動画を楽しむのに十分な使い勝手がある性能を実現出来ている機種です。

今風の3Dもののゲームなどは厳しいシーンが増えますが、ごく普通の使い方なら問題のない使用感が出る性能を備えています。

たくさん写真を撮るユーザーにはこのクラスで一般的な64GBのストレージがネックになる可能性はあります。そういったユーザーはマイクロSDカードでストレージ容量の補助をすることも考えておくと良いでしょう。