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楽天モバイルは「オワコン」って本当なの?

最近、「楽天モバイルはオワコン」などと言われるようになりましたが、実際のところはどうなのでしょうか。

ちなみに私は、楽天モバイルだとかけ放題(3GBで月額1,078円)なので、メインの電話回線として利用しています。

楽天モバイルを使っているので「楽天モバイルはオワコン」と言われると悲しい気持ちになりますが、実際のところは厳しい状況です。

今回、このページでは本当に楽天モバイルはオワコンなのか…について解説していきます。

楽天モバイルの契約を考えている方や、楽天モバイルは本当にオワコンなのか気になる方は参考にしてみてください。

楽天モバイルを契約する前に!

楽天モバイルを契約する前に必ず利用するスマホが使えるか確認しましょう。

楽天モバイルでは使える端末が決まっています。

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第4のキャリア楽天モバイル

楽天モバイルは料金が高止まりしている(と、考えられていた)日本の携帯電話界隈に革命をもたらす可能性がある存在として期待を集めた第4のキャリアです。

半ば総務省の肝いりであったとも言えるでしょう。

https://network.mobile.rakuten.co.jp/

ゼロ円運用の廃止でも競争力のあるキャリア

実際運用方法によってはいわゆる「ゼロ円運用」も可能で、大手他社よりも大幅にお得な料金設定は極めて魅力的に思える携帯電話プランでした。その後の状況の変化等々により、ゼロ円運用は不可能になりましたがそれでもデータ量使い放題を低価格で実現しているなど、未だにサービス内容には非常に強い競争力があるキャリアです。

ただ、現状サービス内容の魅力通りには顧客獲得が進んでいません。

楽天モバイルの繋がりにくいイメージの定着

様々な要因から「繋がりにくい」キャリアのイメージがある程度定着してしまったこと、楽天モバイルの通信状況がなかなか改善しない状況に業を煮やした総務省が半分「梯子を外したような」形になってしまったことなどから、現在の楽天モバイルを巡る環境にはなかなか厳しいものがあります。

とは言うものの、サービス内容まで含めた楽天モバイルのプランにはまだまだ競争力があり、周辺環境もどんどん変化が進んでいます。この辺りの状況も含めて楽天モバイルは本当に「オワコン」なのかじっくり確認していきましょう。

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現状は「非常に厳しい」

まず最初に概況を一言でまとめてしまうなら、楽天モバイルの事業としての状況は極めて厳しいものになっています。単体での収益の黒字化は全く先が見えていないような状態で、巨額の赤字が楽天グループ全体の足を引っ張っています。

https://corp.rakuten.co.jp/investors/financial/data.html

借入金等の返済が重なる2023年は財務的にさらに厳しい状況になる、との情報もあります。

この辺りには携帯電話事業に対する経営トップ、楽天の技術部門の見通しの大いなる甘さが影響していたと思います。ただ適当な間隔で基地局を並べれば十分な通信環境が得られる訳ではないようですからね。

人口カバー率を1%上げるのが地獄

また、「人口カバー率」をギリギリまで引き上げるのは、キャリアにとってかなり地獄に近いような非常に難しい設備投資のようなのです。楽天モバイルは自社の設備による人口カバー率96%達成を自慢げにTV CMなどでうたっていましたが、実際にはそこから先の1%ずつが地獄の道のりなのだとか。

携帯電話の回線は電波でリンクします。電波は波ですから建物や地形による反射・屈折などの干渉で基地局に距離的に近くても電波が届かないエリアのブラックホールみたいな場所ができます。こういった「穴」をこまめに埋める面倒な作業を繰り返さないと、実質の使用感はなかなか上がりません。

楽天モバイルはプラチナバンドを持っていない

楽天モバイルは700MHz、800MHz、900MHzといった「プラチナバンド」と呼ばれる電波帯の使用権を持っていません。この辺りの電波は建物の中にも入り込みやすく、都会の中心での接続性の高さを担保する大切な帯域です。

楽天はこの辺りも甘く見ていたようです。サービス開始当初の「うちの1.7GHzは繋がりやすい」との楽観視が、初期の都心での接続性の悪さの原因であったのは皆さんが知るところになったと思います。

こういったことからくる楽天モバイルのイマイチ良くないイメージやゼロ円プランの廃止、大手キャリアの新プランの好調さなどが相まって、楽天モバイルのユーザー数は伸びていません。厳しい状況が続いています。

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明るい徴候の兆しも

ただ、そんな楽天モバイルにも明るい兆しが見える要素もいくつも出てきました。

一つは楽天も遂にプラチナバンドを獲得出来そうな可能性が出てきたこと。今まで電波の干渉を抑えるための「予備」としてキープされている帯域の一部を開放し、そこを携帯電話に割り当てる方式の検討が進められています。

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1460131.html

使える電波の幅は小さいためそこだけで現代的なレベルの高速通信を行なうのは無理ですが、接続性は確保出来ます。しかもその帯域はプラチナバンド。楽天が喉から手が出るほど欲しがっているものですね。ここが楽天に割り当てられる可能性が出てきました。

また、事業の構造改革により固定費の徹底した削減を行なっていて、そちらが収益の改善に繋がっています。

ユーザーの使い勝手の観点ではauとのローミング契約が見直され、楽天の基地局に接続出来ずにau回線を使用する際の通信データ量の上限が撤廃されました。どちらの回線に繋がったとしてもデータ使い放題がきちんと保証されるようになった訳です。

都心や地方など、楽天の基地局でカバー出来ない場所でのユーザーの安心感が大きく向上しています。

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楽天モバイル遂に念願のプラチナバンド獲得!追記

楽天モバイルが遂に念願のプラチナバンドを獲得しました。

https://corp.rakuten.co.jp/innovation/rnn/2023/2310_005/

開業当初は所持する1.7GHz帯のみの展開で先行する大手3社に負けないネットワークが作れると公言していたのですが、実際には肝心要の大都市の中心部などでの繋がりの悪さをなかなか解消出来ませんでした。これが「繋がらない楽天」のイメージに繋がってしまい契約者数面でも苦労をすることに。

その後、やや強引なやり方で他のキャリア3社が持つプラチナバンドの一部の割譲を求めていましたが、ドコモが提案した従来の常識の穴を突くような方法ほぼそのままで700MHz帯の電波を利用出来るようになりました。

これにより楽天自身のネットワークによる接続性の改善が期待出来ます。

もっともユーザーから見ると今の楽天はauネットワークのローミングにより日本のどこでも繋がらない場所はまずなくなっているはずですので、プラチナバンド獲得があっても使い勝手で特に変化が感じられることはないでしょう。

また、楽天モバイル自身が700MHz帯対応の基地局を設置しきるにはある程度の時間とお金が必要です。プラチナバンド獲得による様々な効果が出始めるのはもうちょっと先のことになるでしょう。

ただ、将来的にはauネットワークへのローミングを減らすことが期待出来ますから、投資額とのバランスはあるものの経営面への良い影響も出てくることでしょう。

まとめ

最後にコンパクトに楽天モバイルの状況をまとめますと次のようになると思います。

携帯電話キャリアの事業としては未だに先行きは非常に不透明と言わざるを得ないと思います。まずはさらに通信環境を改善して「繋がらない」イメージを払拭、顧客拡大を進めて営業利益を出していかないといけません。今のままでは事業継続自体がどんどん怪しくなります。

これに対し楽天モバイルのサービス内容やそのコスパに関しては今でも極めて高い競争力があります。大手キャリア3社の新プラントと同程度の利用料金で、通信データが使い放題になるのはヘビーユーザーには大きな魅力になるはずです。

人口カバー率に関してもauネットワークが使い放題になる関係から99.9%をうたうようになりました。こちらの観点でも大手に引けを取らない内容になったわけです。

結果的には楽天モバイルは、MNP等で携帯電話の契約を比較的こまめに変更することに抵抗がないユーザーには、現時点でもとても魅力的なサービスだと思います。

一方、長期的に同じキャリアを使い続けたいユーザーには不安が残ってしまうキャリアであることは、残念ながら現時点では完全な否定は出来ません。

この辺りをどう判断するかはそれぞれのユーザー次第、と言うことになるかと思います。

楽天モバイルを契約する前に!

楽天モバイルを契約する前に必ず利用するスマホが使えるか確認しましょう。

楽天モバイルでは使える端末が決まっています。

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